安井寿磨子 銅版画

安井寿磨子 (やすい すまこ)1959年～銅版画家の大型作品です。マージンが購入時から狭いです。 ed 3/30 絶対的にさようなら　サインあり 　大阪芸術大学美術学科教授。 繊細なエッチングに、1枚ずつパステルで彩色したやさしい画面が特徴の銅版画を手がける。(この作品はインクのみです) 　幻想的で温かみのある安井の作品は、村上龍、藤本義一、池上永一、瀬戸内寂聴らの本の装画や、新聞の挿絵にも多く使用されている。 略歴 　1959年 大阪府堺市生まれ。 　1982年 大阪芸術大学美術学科卒業。 　　　　　その後個展、グループ展などで作品発表 主な作品集 　1993年、画集『鰭の痕跡』 ギャラリーインターフォーム、 　2007年、銅版画詩画集『柔らかな春の海』 遊タイム出版、 　2011年、創作絵本『こどもほじょりん製作所』 講談社、 　2013年、絵本『まめじかカンチルの冒険』 福音館、ほか。 シートでお送りします。